2011年01月27日

☆癌サヨナラ記念日☆の晩ご飯


昨日は私の物凄く個人的な話をたくさんの方に読んでいただいたようで、ありがとうございます。m( _ _ )m

私のブログを読んで下さっている方はシャイな方が多いのかあまりコメントがないのですが、って、かく言う私も、いつも読んでいるブロガーさんにコメントする勇気がなかなか持てないシャイガール。(←ガールて… お前いくつやねん)
昨日はアクセス数やランキングバナーの応援ポチッとの数がいつもよりかなり多くて、こんなマイペースな、特に面白いことが書いてあるわけでもない地味なブログでもたくさんの方に見ていただいているんだな〜と、本当に嬉しく思っています。

あ、でも、コメントはどなたでも、お気軽に下さいね。
自分からは書けないくせにいただくとめっちゃ嬉しいので。
もちろんお返事は必ずいたしますし、ブログをお持ちの方はURLを入力していただけば喜んでそちらにもお伺いいたします。

さてさて、急に思い立った☆癌サヨナラ記念日☆の晩ご飯。
メインは、海老とブロッコリーのペンネグラタンにしました。



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誕生日とかクリスマスとか、お祝いの時にはなぜかグラタンを作ってしまう私…。
めっちゃカロリー気になるけど、たまにはね。
ホワイトソースの量を最小限に抑えて、気持ちばかりのカロリーダウン。
でも、ちゃんと美味しかったですよ。
主人もたくさん食べてくれました。
大きなキャセロールで焼いて取り分けて食べるの、「家族」ってかんじがして大好き〜♪



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チーズケーキも焼きました。



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食感はねっとり濃厚なんだけど、甘さ控えめなのと、レモンの絞ったのがたくさんが入っているせいかさっぱりといただけました。
主人は「酸っぱくねえ?」って言いながら食べてたけど。(^_^;)
今度はレモンなしで作ってみようかな?



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チーズケーキの時って紅茶かコーヒーか迷う。
紅茶ももちろん合うけど、濃く淹れたブラックコーヒーも捨てがたい。
とりあえず昨日は紅茶で、まだ残っているので今夜はコーヒーでいただこうと思います。

あとは、ルクエでチン☆したざく切りキャベツと豚モモの薄切りで作ったしゃぶしゃぶサラダ。
ルクエと一緒にモニターでいただいたエバラさんのパーニャカウダのたれで。



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これ、レンジで蒸してカサが減ったキャベツがたくさん食べられるし、豚もバラ肉じゃなくてモモをしっかり目に茹でたから脂が気にならず、お肉の味がしっかり味わえて美味しかったです。

そうそう、チーズケーキはね、記念日を思いつく前から、近いうちに作りたいな〜と思って材料を買ってあったんです。
これも、先日ご紹介した醤油クリーム蕎麦が登場した小説、瀬尾まいこさんの「幸福な食卓」に出てきた、お母さんが作ったシンプルなベイクドチーズケーキが作りたくて。


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しかし私お菓子作り苦手なんでオリジナルのものではなく、クリームチーズのパッケージ(雪印さんの)に書いてあったレシピで作りました。
一応レシピはネットで色々探してみたんですけど、このチーズ作ってる会社の方がオススメしているレシピなので、まあ間違いがないだろうという信頼の気持ちから。
はい、美味しく出来ました。

次はバレンタインのお菓子の計画も立てなくちゃね。
おっと、その前に節分のメニューも考えないと!日本人ですもの!!
なんだか楽しいね〜♪ヽ(´▽`)/



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2011年01月26日

あれから2年


今日はお料理のおはなしじゃないです、ごめんなさい。
そして、長いので、面倒な方は飛ばして下さい。
お料理以外のことはいつもはもうひとつのブログに書いているのですが、こちらのほうが圧倒的に見て下さっている方が多いので、こちらに書かせて下さい。

私が甲状腺癌の手術をして、今日で2年が経ちました。
2年前の今日、ちょうど今の時間、まさに手術の真っ最中だったのです。

甲状腺癌というのは、ほとんどの場合が進行がゆっくりで予後が心配ないとされるものが多く、ま、そういう細かいことはWikipediaでも読んでいただくとして…。
私も手術の4年前には腫瘍があることがわかっていて、主治医先生がエコーで診ても怪しい部分があるけど細胞診では悪性がひっかからないので、「ま、定期的に様子をみましょう。」というかんじだったんです。

で、結婚した2008年の、なんとクリスマスの日に外科の先生から、前の週に採取した細胞から「出たよ、出た、癌。」と宣告されたのでした。
もう4年も前から「いつかは出るかも」と思っていたので「あ〜、やっぱり」というのが本心でさほど驚かなかったのですが、生まれて初めての手術になるので、癌と言う事実よりも手術が恐くて恐くて。

それでもどこかで、本やネットで調べて得た中途半端な知識で「甲状腺の手術は大きく切開しないし難しくない」と安心していたこともあり、手術が終わり、麻酔が切れた瞬間からの、まさに地獄のような痛みと苦しみは、何にも例えようのないものでした。

仰向けで寝たまま、首を左右にも上下にも、全く動かすことが出来ず、我慢しても溢れてくる涙を自分で拭うことも出来ない。
もちろん声も全く出ないので、看護師さんを呼んで辛さを伝えることもままらなない。
先述のように首が動かないので頷いたり首を横に振ることもできず、金魚のように口をパクパクして、相手の読唇術に頼るしかない。
そして鏡を見てビックリ。
少ししか切らないと勝手に思っていた首はバッサリ十数センチにわたって切られていて、なにやら医療用のボンドを塗られていたのでガーゼもなく傷口丸見え!
後で聞いたら、主人も私から「ちょっとしか切らなくて良いみたいよ♪」と聞いていたので、「話が違う!」と思ったらしいです。
今でも「あん時は廃人のようじゃった。」って言いますからね。
そして「時間が経ったら目立たなくなる」と信じていた傷口は今も赤くはっきりと残っていて、その周りは、いまだに触っても感覚がありません。

でも、この傷があるから、

「あ〜、あの時は辛かったな〜。あんな辛いことないな〜。」と思い出すことができる。

あの時の痛みと辛さに比べたら、ほとんどのことは、本当はそんなに辛くなんてないんだと思うことができる。

もちろん、心でも体でも痛みの感じ方は人それぞれなので、私が平気でも辛いと感じる人も、私が辛いとかんじることでも平気は人もいるので、これはあくまで、私にとってのことなのですが。

声を失ったり声が出にくくなる可能性もあったけど、それも、数ヶ月かかって問題なく回復し、主人に「うるさい」と言われるくらい大きな声も出るし、歌だって歌える。
それがどんなに幸せなことか、声が出ないという経験をしたからこそわかる。

そりゃあもちろん、癌や病気になんてならないほうが良いに決まってるし、ならないほうが幸せ。
でも、なったからこそわかったことがたくさんあるのも事実。
自分の生活に本当に必要な人、物、ことがら、必要でないそれらもわかってきた。

癌は治ったけど他にも持病がいくつもあるし、実は他にも、良性ではあるけれど小さな腫瘍を持っている私。
その子たちと、これからも上手に付き合っていかなくちゃ。

その上で私が大切だと思っていることのひとつは、ストレスを作らないこと。
ストレスをためないとか発散するとか以前に、作らない工夫をすることが大事。
(この話は近いうちにもういっこのブログに書こうと思っています。)

それから、やっぱり一番大事なのは、日々の食事!!
いろんな食材をバランス良く食べるのはもちろん大事だけど、それよりももっともっと、楽しく笑って食べることが何より大事だと思っています。

もう何年も前に、「同じ食事でも楽しく食べると栄養になって、怒ったり嫌な気持ちで食べると毒になる」という話を聞いたことがあります。
実際の栄養の吸収率がどうとか、本当に毒になるのかということはわからないけれど、私はこの言葉をずっと覚えていて、教訓の一つにしています。

一年に一度、こうしてあの日をじっくり思い出して、今の幸せをかみ締めるっていうのも、大事かもしれないね。

そうだ!今日はご馳走を作ってお祝いをしよう!!

☆私が癌とサヨナラした記念日☆だわ。

そう言えば実家の犬は、もらわれてきたのは夏ですが、生まれたのは2年前の明日。
偶然なのかそうでないのか、私が手術した翌日に生まれたんです。
ということで、本人(本犬?)不在で、実家の犬のお誕生会も兼ねたお祝いにすることにしましょう!

最後に皆様の健康をお祈りして、実家の愛犬をご覧いただきましょう。



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posted by ひとみ at 10:09| 岡山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

醤油クリーム蕎麦


「醤油クリーム蕎麦」って名前、けっこうインパクトありますね。
これ、大好きな作家さん、瀬尾まいこさんの小説「幸福な食卓」に出てきたものを私なりに再現してみたんです。(小説のレヴューはもういっこの日記に書いたのでこちらをどうぞ。)
小説の中では「生クリーム蕎麦」という、よりインパクトある呼び方でしたね。
ちなみに、この本を原作にした映画もネットでちょこっと観たんですが、そこでは生クリームを混ぜたお蕎麦というより、ぽってりとしたホワイトソースが載ったお蕎麦になっていました。

で、この奇妙な名前の食べ物。
これがけっこう美味しかったんです!
材料も少ないし10分くらいで出来ちゃうし、奥様の一人ランチにオススメですよ♪
一人ランチ用に作ったのでレシピも一人分です。



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      《 材料 》 1人分

・蕎麦(乾麺)        1束(100g)
・白ネギ           1本
・サラダ油          小さじ1
・お醤油           小さじ1と2分の1〜小さじ2
・生クリーム         50cc
 (うちは低脂肪のものを使用)

      《 作り方 》

1.お鍋にたっぷりのお湯を沸かし、お蕎麦をパッケージの表示どおりに茹で、冷水にとって揉み洗いし、ざるにあげる。
2.白ネギは斜めに5mmくらいに薄切りにし、熱したフライパンにサラダ油を入れて、ネギを中火で炒める。
3.ネギに焼き目が付いたらお蕎麦を加えて、これも焼くように香ばしく炒めたらお醤油を回しかけて混ぜ、最後に生クリームを加えてサッと混ぜる。



ポイントは、白ネギを炒めるときにあまり混ぜず、こんがり焼き目が付くようにすること。
もうちょっとで焦げちゃう!って手前まで炒めるのが良いと思います。(でも焦がさないでね♪)



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他に具が入らないので、白ネギは贅沢に1本分使いました。(ちょっと細めだったけど)
青いところまで全部。
まだ乾麺が1束残ってるから、今週中にもう一回食べられるな。

瀬尾さんの小説には定番のおかずからちょっと変わったものまで、美味しそうな食べ物がたくさん出てきます。
「卵の緒」を読んでは人参ブレッドを焼いたり、「天国はまだ遠く」を読んではきのこのお味噌汁を作ったり。
瀬尾さんの小説に限らず、映画やらエッセイやにら登場した食べ物をすぐに作ってみたくなるという、感化されやすい私。(^_^;)
でも、こんな楽しい感化なら、いくらでもされたいなと思います。


醤油クリーム蕎麦(生クリーム蕎麦)が出てくるのはこちらの本です。


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そうそう、ツイッターでもつぶやきましたが、今朝起きたら左手の甲を寝違えていました。
こんなとこ寝違えるんだね。
声が出るほど痛かったわ〜。
今はだいぶ痛みがひいたけど、今日焼こうと思っていたあんぱんは延期にしました。
今日は家事もほとんど終わっちゃったし、夕飯の支度まではおとなしく本を読んで過ごそうと思います。


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2011年01月22日

飯島さんのホットケーキ


前回の「南極料理人の鶏の唐揚げ」に続き、飯島さんレシピ、まだまだ色々作ってます。
おとといは、一人ランチにホットケーキを焼きました。

ホットケーキミックスって何度か買ったことあるけど、中途半端に余りません?
頻繁に作るなら良いけど、うちは年に片手で数えれるくらいしか作らないので余ったら困っちゃうんです。
でも薄力粉やベーキングパウダーは常備してありますし、なんといっても粉から作るほうがお安い〜♪

飯島さんレシピで、ホットケーキミックスを使わなくても、あの懐かしい、ほんのり甘い素朴なホットケーキが出来ました!

その名も「おかあさんのホットケーキ」。(うちの母はミックス派でしたが…)



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万年ダイエッターなのでバターと蜂蜜は控えめに。
でも十分美味しい!ヽ(´▽`)/
半額シールが貼られていたイチゴ(なのにほとんど傷んでなかった、ラッキー♪)とホットケーキが、良く似合います。

ストレートの紅茶と一緒にいただきました。



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一人分なのでフライパンで焼きましたが、それだと一枚ずつしか焼けないので、2人以上ならホットプレートで焼くのも楽しいですね♪
そう言えば、うちは今夜はおうち焼肉。
ホットプレート出さなくちゃ。

昨日は飯島さんのレシピで小豆も炊きました。
おはぎ用のレシピで。
これはおはぎじゃなくて、主人の大好きなあんぱんを焼くために。
いつも作っているあんこのレシピも美味しいんだけど、飯島さんのレシピが気になって…。
かなり良い出来なのであんぱんで食べるの楽しみ♪
明日か明後日か、調子が良い時に焼こうと思います。
(今日は明日の朝ご飯用にブレッツェン焼いちゃったから)

↓ ホットケーキとおはぎのレシピはこちらの本に載っています ↓


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2011年01月18日

飯島さんレシピ


お料理好きで映画「かもめ食堂」を観た方の多くが作ってみたくなったことであろう、シナモンロール。
私も、映画を観てからずっと作りたいなと思っていて、結婚してオーブンを買って、ネットでレシピを検索して、それからもう何度も作っています。
それが飯島奈美さんのレシピとの出会いで、シナモンロールのレシピも載っているこの本を買いました。


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このレシピ本には、飯島さんが実際に映画で作られたレシピも掲載されている他、邦画からも洋画からも、「あの映画のあの料理」のレシピが多数再現されていて、まるで写真集のように見ごたえがあります。

その中から、昨日は「南極料理人の鶏の唐揚げ」を作りました。



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うちの主人、普通の鶏の唐揚げはあまり好きじゃなくて、私の鶏の唐揚げ葱ソースだけは喜んで食べてくれるんですが、昨日もこの唐揚げを食卓に出したら「あの酸っぱいやつじゃったら良いのにな…」と言っていたのを「まあ、飯島さんのレシピは絶対美味しいから、一個食べてみ」と説得して食べさせました。
するとまあ、食べる食べる!!
「これは味がしっかりついとってうめ〜」と、唐揚げ好きの私よりたくさん食べていました。(^_^;)

飯島さんレシピ、やっぱすごいな〜。

そうそう、このレシピ、下味は私とほとんど一緒なのですが、衣に玉子を使うんですね。
私はいつも片栗粉だけで作るので、飯島さんレシピのかりっとふわっとした唐揚げが新鮮で、とっても美味しくいただきました。

そんな昨日の晩ご飯は、こんなかんじ。



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・南極料理人の鶏の唐揚げ
・おいなりさん
・水菜、カニカマ、ミニトマトのサラダ
・ほうれん草のお浸し
・写ってないけど、作りすぎてすでに三日目のおでんも

おいなりさんは前日の残り。
おいなりさんのレシピはずっと前にブログに書いていて、その時は「うまい!」と思ったんだけど、後日そのレシピで作ってみると「もうちょっとこうしたほうが…」というところが出てきて。
それから何度も、お揚げの味付け、すし酢の配合、両者の組み合わせのバランスなど研究し、やっと自分の思う味のおいなりさんが出来上がりました。
忘れないうちにレシピ整理しなくちゃ。

で、さっき、飯島さんのシナモンロールのレシピで、シナモンをココアパウダーに替えて「ココアロール」を焼きました。



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このレシピは生地の水分が多いので捏ねるのがけっこう大変。(今日も久しぶりに作ったからちょっと焦った)
けど、そこを乗り越えるとすごくフワフワでキメ細やかで美味しいパンになるんです♪
今回はココアで作りましたが、ベーコンやチーズを巻き込んだりしても良いですね。

今週は、この飯島さんの本の中からいくつか作ろうと思っています。
私と主人はマンネリ知らずですが、食卓がマンネリ化しそうになった時には他の方のレシピで作ってみると新鮮で、新たな発見もあるのでね。

飯島さんのレシピや、昔から大好きな栗原はるみさんのレシピや、そして私のレシピも、一度で「これだ!」というものが出来ることもあれば、何度も何度も、調味料を増やしたり減らしたりして、やっとのことで出来る「自分の味」があるんですよね。
だから人様のレシピで作る時は、一度目はちゃんと敬意を払って、レシピどおりにきちっと作ります。
その味を知った上で、二度目からは自分の好みに調整したりアレンジしています。


今年はね、ブログじゃなくて、紙のノートに、自分の「保存版」のレシピを書き留めた「レシピ帖」を作ろうと思っているんです。
一年に一度しか作らないお節の栗きんとんや、定番のおいなりさん、自信の創作料理など、大事なレシピだけを集めたレシピ帖を。
本当なら、こういうのは自分の娘に残したりというものなんだろうけど、子供がいない私にはそれはかなわないわけで…。
と、そういうことを考えだしたらきりがないので、とりあえず、自分が「あれ?つぎ何入れるんだっけ?」ってなことになった時のために作っておこうかなと思いまして。

そんなこんなで、今年は去年よりやりたいことがたくさんあるので、ブログ更新のマイペースぶりにも拍車がかかるとは思いますが、少なくとも週に1〜2度は… と思っていますので、そんなかんじでチェックしてみてくださいまし。

そうそう、パソコンでご覧いただいている方と、もうひとつのブログをご覧の方はご存知とは思いますが、2ヶ月ほど前からツイッター書いてます。(左サイドバーにウィジェット貼ってます)
ま、一日数回、自分の覚え書きに、メモ変わりにボソボソつぶやいているのでたいしたこと書いてないんですが、このブログともうひとつのブログが更新されると、自動的にブログのタイトル名とリンクがつぶやきとしてアップされるようになっていますので、フォローしていただくと、いちいちブログで更新をチェックしなくてもツイッターで確認できるということになります。

あ、でもでも、本当に「フォローしてくれ」の催促ではないんで、して下さっても下さらなくてもどちらでも良いんです。

さあ、もやしのヒゲでも取りますか。


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2011年01月12日

自家製 甘口たくあん


おせちの栗きんとんを手作りされた方。
くちなしの実が余ってません?
うちも、いつも5個入りのものを買うんですが、栗きんとんに使うのは1個だけなんですよね。

そこで、そのくちなしの実を使って甘口たくあんを作りました。
たくあんと言っても大根を干したり漬物桶に大量のお塩で漬けたりせず、ジッパー付きの袋で簡単に出来るんです。
スーパーなんかで、鮮やかな黄色のみずみずしいたくあんを売ってるでしょ?あれに似たやつです。
あれ、すごく美味しくて好きなんですけど、着色料(黄色4号だっけ)が使われていたり、添加物がね、心配。
自分で作ればそんな心配もないし塩分の加減ができるので安心です。

お漬物LOVERの主人も褒めてくれた簡単甘口たくあんです。



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      《 材料 》 作りやすい分量

・大根           3分の1本(300gありました)
・お塩           大さじ1
・三温糖          50g
・お酢           大さじ2
・味醂           大さじ1
・くちなしの実       1個
・鷹の爪          1本

      《 作り方 》

1.大根は皮を剥いて縦に四つ割りにし、ジッパー付きのビニール袋にお塩と一緒に入れてよくまぶし、出来るだけ空気を抜いてからジッパーを閉じて冷蔵庫で3日おく。
2.3日たったらビニール袋に溜まった水を捨て、大根と袋の中の水気を拭いておく。
3.お鍋に三温糖、お酢、味醂と、くちなしの実を割ったものを入れて火にかけ、三温糖が溶けたら茶漉しで漉してくちなしを取り除き、荒熱が取れるまで冷ます。
4.《3》が冷めたら、半分に折って種を除いた鷹の爪と大根と一緒にビニール袋に入れ、再び空気を抜いて、冷蔵庫で3日漬ける。



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「6日もかかるの待てない!」という場合は、塩漬け2日、調味料に2日でもかまいませんよ。
スーパーで売っている黄色い甘口たくあんに近付けるなら塩漬け2日調味料3日くらいが良いかな?
3日+3日で漬けると、大根を干してから漬けたかのような、「THE お漬物」な歯ごたえも楽しめます。
お好みで色々お試し下さい。

本当は、今年は本格的に大根を干してたくあんを漬けようと思っていたのですが、大根を干す時ってすごい匂いがするから、マンションのベランダではご近所さんにご迷惑がかかるのでは?と思い、あきらめました。
いつの日か一軒屋に住んだあかつきには、干し大根でのたくあん作りにチャレンジしようと思います。

そんな、美味しいたくあんでご飯もすすんだ昨日の晩ご飯はこちら。



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・ひじき入りヘルシーロールキャベツ
・タコの煮たの
・チキンポテトサラダ
・自家製甘口たくあん

ロールキャベツのお肉には、たっぷりのひじきと玉ねぎ、キャベツの芯のところが混ぜ込んであります。



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お肉の量は実際にはタネのカサの半分くらい。
それでもしかりと食べ応えがります。

スープは、お出汁もコンソメも何も使っていません。
お肉とお野菜から出た旨味と塩・胡椒だけ。
あ、あと、お肉を捏ねる時に少量のケチャップを加えています。
食べてもケチャップの味はしないけど、これが絶妙に旨味を引き出してくれるって。
もう何年も前にテレビで紹介されていたのを見てから、ロールキャベツのお肉には必ずケチャップを混ぜ込んでいます。

ひじきは実家の母の真似。
ハンバーグには入れないけど、ロールキャベツと肉団子にはなぜかひじきを入れてたな〜。
ひじきの煮物を好んで食べない主人も、こうすればひじきをたくさん食べることが出来ます。
お肉の味を損ねず栄養をプラス、おまけに「カサ増し」にもなるので、ヘルシーでオススメですよ♪

ロールキャベツはたくさん作ってまだ残っているので、今夜は味を変えて、副菜として登場させようと思います。

さてと、家計簿でも付けますかね。



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posted by ひとみ at 15:40| 岡山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うちの常備菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

ポークアスパラロール わさびバターソース


年明け早々休日出勤の主人。
昨年は大晦日と元旦しかお休み出来なかったので、今年はたっぷり6日間休んで、リフレッシュできた様子。
張り切って出かけて行きました。

私はと言えば、お正月準備であんなにたくさんお買い物したのに、お節を食べつくすと冷蔵室、冷凍室、野菜室すべてほぼ空っぽの状態…。
この数日は食材の補充と常備菜作りに明け暮れていました。

そんな中、主人も絶賛してくれた今年最初のヒットレシピをご紹介。
ついつい甘辛醤油味にしてしまいがちな肉巻きの味付けをアレンジしてみました。



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      《 材料 》 2人分

・豚ローススライス      6枚
・ミニアスパラ        9本
・お塩・胡椒         少々
・サラダ油          小さじ1
・バター           小さじ1
・お醤油           小さじ2分の1
・わさび           小さじ2分の1


      《 作り方 》

1.ミニアスパラは根元5mmを切り落として長さを半分に切り、豚肉は両面に軽く塩・胡椒してアスパラを3本ずつ巻いて手で軽くキュッと握る。
2.フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、最初は豚肉の巻き終わりを下にして焼き、ころがして面を変え、全体に焼き色が付いたら蓋をして弱火で5〜6分蒸し焼きにする。
3.豚肉を取り出し、フライパンに残った肉汁にバター、お醤油、わさびを加えて、フライパンをゆすりながら少し煮てソースを作る。
4.豚肉を半分に切ってお皿に盛り、ソースをかける。



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わさびは加熱することで辛味が飛んで香りだけ残りますので、辛いのが苦手な方でも大丈夫だと思います。
今回はミニアスパラを使いましたが、もちろん普通のアスパラでもかまいませんよ。
歯ごたえがほんの少し残る程度に、柔らかく調理しています。
ご飯に合うわ〜♪

お皿は、お正月に使った、主人からのクリスマスプレゼントの角皿と同じく、奥田章さんの作品です。
この十草プレートをきっかけに、今年は少しずつ奥田さんの作品を集めることにしたのです。
次は長皿かモーニングプレートか小鉢か…
ふふっ、考えるのも楽しみ。(*^_^*)

このポークロールは木曜日の晩ご飯でした。



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・ポークアスパラロール わさびバターソース
・スルメイカのサラダ
・水菜とツナのさっと煮


金曜日の晩ご飯は、もちろん七草粥。



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土鍋で炊いたお粥は一味違いますね〜。
お粥に添えた梅干し、蕪の浅漬け、昆布の佃煮は全て自家製です。



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おかずは悩んだ結果、翌日使おうと思っていたスモークサーモンとレタスを、ポン酢で。
カリウム摂取目的で季節はずれの枝豆もちょこっと。


昨日は、土曜日恒例おうち居酒屋晩ご飯。
今回はちょっと洒落込んでみました。



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・なんちゃってキャビアとレモンのカナッペ
・スモークサーモンとスライスオニオンのカナッペ



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・素揚げ蓮根とカマンベールチーズ



これになぜか…?



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・イカのお刺身 (^_^;)
(隣で大欣に輝いている飲み物は、ビール風ジュースの「オールフリー」。


そして〆は…



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・豚肉と白菜のクリームシチュー

シチューのルーはバターと小麦粉から作りました。
市販のルーの複雑な美味しさも良いのですが、手作りならではのシンプルな味のシチューが大好きです。
主人はご飯にぶっかけてカレーのようにして食べていました。(^_^;)
なんだかめちゃくちゃな献立ですが、二人でぜ〜んぶ、美味しく食べ尽くしましたよ♪

さ、熱いお茶でもいれよ。(どんな終わり方…)



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2011年01月02日

おせち 2011


あけましておめでとうございます。
皆様はどんなお正月をお過ごしでしょうか?

我が家は見事なまでの寝正月!ヽ(´▽`;)/
年末に京都出張やらでバタバタしたぶん、夫婦二人、自宅でゆっくりと過ごしています。
でも三が日ずっとゴロゴロしているのはもったいないので、明日は気分転換にどこか出かけようかなと話しています。

さて、結婚三年目、三度目のおせちです。
まずは全景。



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お次は詳細。
一の重から。



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・栗きんとん
・伊達巻
・黒豆
・数の子
・寿かまぼこ
・田作り

初めて伊達巻を作りました。
私の実家では伊達巻が出たことがなかったので作り方を知らず、主人は「伊達巻いる」というので昨年までは買っていたのですが、市販品のあまりの甘さに毎度気絶しそうになるので、今年は作ってみることに。
案外簡単に出来たし、自分で作ると甘さが調節できるのも良いですね。


続いて二の重



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・鰤の塩焼き
・鯖の昆布巻き
・帆立の出汁巻き玉子
・茹で豚
・紅白なます
・海老のつや煮

今年は昆布巻きも作りました。
実家の母は鰊の昆布巻きの市販品を買っていたので「昆布巻き=買う」ものだと思っていたのを、やっぱりお砂糖の量が気になるので作りました。
これも伊達巻と同様、思ったより簡単でした。
鰊は手に入らないので鯖で。
市販品よりかなり薄味で煮ましたが、昆布や鯖の味がしっかり味わえて美味しかったです。


そして三の重は、お煮しめ



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お節で一番手間がかかるのがこのお煮しめかな?
普段は乱切りにする蓮根や人参を飾り切りにして、他の食材もひとつひとつ、手間と愛情を込めて下ごしらえ。
去年は入れ忘れた絹さやもちゃんと。

去年までは四寸の小さなお重で詰めきれずに難儀していましたが(去年のお節はこちら)今年は六寸のものを買いました。
おかげですっきり詰められました。


お正月には鯛も欠かせません!(連子鯛だけど…)



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鰤のお刺身もね!!



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この、鯛と鰤が載ったお皿は同じもので、リバーシブルで使えるんです。
主人が、京都から帰った翌日に数日遅れのクリスマスプレゼントとしてサプライズでくれたもの。
奥田章さんとおっしゃる信楽焼きの作家さんの作品で、12月の初めに二人で買い物に行った器屋さんでこの方の十草のプレートを買ってとても気に入り、「少しずつそろえようね」と話していたんです。
その時にプレートかこの角皿か迷ったので、まさに今一番欲しかったものをプレゼントしてくれました。

あ、ちなみに私から主人へのクリスマスプレゼントは京都で渡しました。
ジーン・シモンズのTシャツとKISSのTシャツとKISSのお財布。(^_^;)

話がそれましたね。
最後にお雑煮です。(これはお昼ご飯に)



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毎年何か入れ忘れるお雑煮。
主人の実家で入れる具材と私の実家で入れる具材が少〜しだけ違うのですが、両方のを全部入れるので具沢山になります。
鰤、牡蠣、ハマグリ、鶏肉、大根、人参、ほうれん草、椎茸、三つ葉、カマボコ、伊達巻。
お餅を入れると全部で12種類も!
だから用意はちゃんとしてても、いざ本番の時に何かしら入れ忘れるです。

今年は完璧!!と思ったら、寿かまぼこ載せるの忘れた…。(;´д` )ノ
お出汁は鶏のスープと鰹昆布出汁を合わせたお醤油味です。


そうそう、お節にはけっこうな量のお砂糖を使いますから、万年ダイエッターの私は今年ももちろん、お砂糖の代わりに全てラカント(と、つや出しに味醂をちょっと)で作りました。
血糖値を全く上げないラカントは、メタボを気にする方も糖尿病の方も安心して摂取できる自然派甘味料です。
普段からお砂糖の代わりにラカントを使っている我が家ですが、特にお節には、お砂糖だけでなく糖質を多く含む食材も多数使われているのでね、気を付けています。


ラカント S(ラカントエス)

ラカント S(ラカントエス)

価格:2,205円(税込、送料別)



これで、たくさん出来た黒豆も安心して食べられる!
イソフラボン万歳!!ヽ(´▽`)/


最後、今年も「バランス良く美味しく楽しく!な食卓作り」をモットーに、お料理楽しみます♪
ブログは変わらずマイペース更新だと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。m( _ _ )m

                                     ひとみ


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posted by ひとみ at 22:04| 岡山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 献立 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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